2015年「ホームドクター・北区・東区・石狩市版」が来ました。陶氏診療院の紹介も掲載いただきました。沢山の病院、治療院の中、唯一の予防医学を語っている紹介です。とても嬉しいです。

経済社会は環境を破壊し、その後に修復に気付き、沢山の国の発展も同じ道を歩きました。知恵が持っている人類はもっと賢くして欲しいです。

健康問題も経済発展と同じことを繰り返し、若い時身体を壊して「お金」に交換し、人生の後半は「お金」で健康を取り戻したいです。しかし、場合により、取り戻せないことが多いことは、現代医学で証明されました。

昨日のNHKの健康番組で、日本の糖尿病の患者は現在2050万人います。40年前、日本の糖尿病人口は3万人しかないです。なんと40年間で670倍以上に増えました。我々の生活の中に、どんなことが670倍に増えましたか？収入？住まい？人口？財産？健康問題の舵を取っている西洋医学の失敗作と言うしかないです。予防医学を軽視する西洋医学の「傑作」かもしれないです。

西洋医学の一辺倒の世界、唯一予防医学を謳う陶氏診療院を自慢して、病院がない未来社会を目指す人々の健康をサポートし続けます。

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预防医学最前线

２０１４年１１月１５日出版的【区域医生・北区・东区・石狩市版】杂志，Ｐ１１０介绍了陶氏诊疗院。题目是【预防医学最前线】。

区域医生杂志，以介绍区域的医疗机构、药局和医生及健康常识为中心，免费送到各家各户。在以治疗为主的日本社会里，杂志介绍了唯一预防医学设施【陶氏诊疗院】，深感荣幸。总编辑虽然需要介绍诊疗机构，但是没有忘记预防医学。事实上，预防医学在日本因没有能够享受医疗保险，还不能成为主流。但是，预防医学早晚会成为医疗的主流是不争的事实。总编辑的眼光也能说明问题。

昨天的日本ＮＨＫ健康节目讲，日本现在的糖尿病患者达２０５０万人。４０年前才３万人。４０年间增加了６８３倍。４０年，有什么可以增加到６８３倍，而且还在快速增长。光靠治疗的医疗体系将无法承担日本的健康问题。是预防医学出台的时候了。