「東洋美術学校 中国水墨画科 設立30周年記念 シルクロード絵画展」のお知らせ
この度、東洋美術学校中国水墨画科設立30周年にあたり、東洋美術学校、国際水墨画交流協会、中国文化センターの共同主催による「シルクロード絵画展」を開催する運びとなりました。
シルクロード、それは世界史における重要な交易路であるだけでなく、東西文明の交わる重要なルートでもあります。文明の象徴であり、友好の手段であり、ひとすじの美しい道であります。
東洋美術学校中国水墨画科長、中央美術学院の客員教授である関乃平、中央美術学院教授の翟欣建、国家一級画家であり杭州画院副院長の励国儀、中央美術学院教授、寧波大学潘天寿芸術学院院長の徐仲偶、この四名の芸術家がシルクロードの多くの国々を巡って制作した優作品は、中国国内外にて展示され好評を博しています。彼らはまた文化の使者としてその教えを伝えるため日本の東洋美術学校を訪れ、熱い歓迎を受けました。
皆様に美の楽しみを味わって頂き、シルクロードへと思いを馳せ、さらには中日文化の交流、中日両国民間の相互理解と友好がより促進されることと確信しております。
会期の前期は、関乃平、翟欣建、励国儀、徐仲偶の作品を、後期は東洋美術学校講師陣の優秀作品と同校所蔵の水墨画作品を展示致します。
ぜひご来場賜りますよう、ご案内申し上げます。
----------------------------------------------------
【開幕式】
日時:2017年2月13日(月) 15:30 ~
開幕式終了後、立食パーティー式の交流会を開催致します。
----------------------------------------------------
【展覧会概要】
会期:前期/2017年2月13日(月)~ 2月17日(金)
展示作家:関乃平/翟欣建/励国儀/徐仲偶
後期/2017年2月20日(月)~2月24日(金)
展示作品:東洋美術学校中国水墨画科講師作品
東洋美術学校所蔵の水墨画作品
※入場無料、申し込み不要
時間:10:30〜17:30
※2月13日(月)は15:30の開幕式からの開場となります。
※2月17日(金)、24日(金)は13:00までとなります。
会場:中国文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1階
日比谷線「神谷町」駅4a番出口より徒歩5分、
銀座線「虎ノ門」駅2番出口より徒歩7分
主催:東洋美術学校、国際水墨画交流協会、中国文化センター
後援:中国大使館文化部、公益財団法人 日中友好会館、中央美術学院(北京)、中国美術学院(杭州)、日貿出版社、専門学校新聞社、露満堂
協賛:青島ビール
※2月中は旧システムからの移行期間となります。以前センターからのメールを受取っていただいていたお客様のうち、新しいシステムでご登録いただいたお客様には同じ内容のメールが2通届く場合もございます。なにとぞご了承ください。
==============================================
メール発信元:中国文化センター
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
Tel: 03-6402-8168 Fax:03-6402-8169
E-Mail: info@ccctok.com
HP:https://www.ccctok.com
シルクロード、それは世界史における重要な交易路であるだけでなく、東西文明の交わる重要なルートでもあります。文明の象徴であり、友好の手段であり、ひとすじの美しい道であります。
東洋美術学校中国水墨画科長、中央美術学院の客員教授である関乃平、中央美術学院教授の翟欣建、国家一級画家であり杭州画院副院長の励国儀、中央美術学院教授、寧波大学潘天寿芸術学院院長の徐仲偶、この四名の芸術家がシルクロードの多くの国々を巡って制作した優作品は、中国国内外にて展示され好評を博しています。彼らはまた文化の使者としてその教えを伝えるため日本の東洋美術学校を訪れ、熱い歓迎を受けました。
皆様に美の楽しみを味わって頂き、シルクロードへと思いを馳せ、さらには中日文化の交流、中日両国民間の相互理解と友好がより促進されることと確信しております。
会期の前期は、関乃平、翟欣建、励国儀、徐仲偶の作品を、後期は東洋美術学校講師陣の優秀作品と同校所蔵の水墨画作品を展示致します。
ぜひご来場賜りますよう、ご案内申し上げます。
----------------------------------------------------
【開幕式】
日時:2017年2月13日(月) 15:30 ~
開幕式終了後、立食パーティー式の交流会を開催致します。
----------------------------------------------------
【展覧会概要】
会期:前期/2017年2月13日(月)~ 2月17日(金)
展示作家:関乃平/翟欣建/励国儀/徐仲偶
後期/2017年2月20日(月)~2月24日(金)
展示作品:東洋美術学校中国水墨画科講師作品
東洋美術学校所蔵の水墨画作品
※入場無料、申し込み不要
時間:10:30〜17:30
※2月13日(月)は15:30の開幕式からの開場となります。
※2月17日(金)、24日(金)は13:00までとなります。
会場:中国文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1階
日比谷線「神谷町」駅4a番出口より徒歩5分、
銀座線「虎ノ門」駅2番出口より徒歩7分
主催:東洋美術学校、国際水墨画交流協会、中国文化センター
後援:中国大使館文化部、公益財団法人 日中友好会館、中央美術学院(北京)、中国美術学院(杭州)、日貿出版社、専門学校新聞社、露満堂
協賛:青島ビール
※2月中は旧システムからの移行期間となります。以前センターからのメールを受取っていただいていたお客様のうち、新しいシステムでご登録いただいたお客様には同じ内容のメールが2通届く場合もございます。なにとぞご了承ください。
==============================================
メール発信元:中国文化センター
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
Tel: 03-6402-8168 Fax:03-6402-8169
E-Mail: info@ccctok.com
HP:https://www.ccctok.com

2017-02-08

第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-30

客观日本 6月号(四)日本将投入1000亿日元招聘海外优秀研究学者
2025-06-27

チャイナフェスティバル 2025 札幌 ご協賛・ ご出店締め切り案内
2025-06-25

北方ジャーナル:Medical
2025-06-17

【简/繁】客观日本 6月号(二)高考后如何走好赴日留学之路
2025-06-13

第60回中国人殉難者全道慰霊祭案内
2025-06-09

客观日本 6月号(一)秋田大学明确“防己黄芪汤”改善水肿的机理
2025-06-06

北海道日中友好赏樱大会圆满举行
2025-05-30

【简/繁】客观日本 5月号(五)日本政府发布南海海槽特大地震灾害预估,死亡或超29万
2025-05-29

客观日本 5月号(四)从女性视角看东大异变(下)国际化的迷思与科研生态的窘境
2025-05-23

客觀日本 5月号(二)日本2025年度科學技術預算首次突破5兆日圓
2025-05-09

北海道中国会と北海道中国工商会共催「北海道日中友好お花見大会兼留学生支援活動」を開催
2025-05-05

北海道中国会和北海道中国工商会共同主办北海道日中友好赏樱大会兼留学生支援活动
2025-05-04

客观日本 5月号(一)日本文科大臣表彰名单、东京大学将开设新学部
2025-05-02

中国侨联主席万立骏率代表团慰问北海道华侨华人团体
2025-04-30